【1位】彼女の話を聞く
自分が聞き手に回って悪かったと思った所は正直に謝る
僕の彼女は怒るとすぐ態度や表情に出ます。
怒るのには色々な理由があるのですが、全てにおいて僕のせいではありません。なので喧嘩する事が多々あります。
でも、怒っている時には何故こんなに怒っているのか自分を見つめ直すことが必要です。「~だったから怒ってるん?」と聞くと止まらぬ勢いで愚痴が出てきます。
そして全て思ってることを言ってもらってから、「そうだったんやね。ごめんね。」と悪かった事はちゃんと謝っていつも仲直りします。
20代前半/大学生/男性
とにかく許してもらうまで謝りながら彼女の話を聞く
どうしても喧嘩になると彼女が怒って話をしてくれないタイプです。
口を開くと「どうして悪いことが分からないの?」と言われるので、何に対して怒っているかを知りたいのもあるからひたすら謝ります。
大体は「謝罪に誠意がない」と言われるので、理由を知るためにも自分の考えでなく彼女の言葉を聞くようにします。その理由で不安にさせていたり、全く違っていればきちんと話し合うようにしています。
20代後半/サービス系/男性
まずは彼女の話を聞いて、納得できなくてもとりあえず共感!
彼女は体調が悪い時や仕事が上手くいっていない時によく機嫌が悪くなるのですが、怒ると黙り込む彼女なのでこちらから事情を聞いています。
たまに彼女に非があるような事情もありますが( 笑 )、良かれと思ってアドバイスするのはNG。火に油を注ぎます。悪い機嫌がさらに悪くなります。
そんなときはとりあえず事情を聞いて、言いたいことがあっても話が終わってからにします。とりあえずは共感して、辛かったね、と言ってあげると、彼女の機嫌も一段落です。
20代前半/マスコミ系/男性
とにかく相手に寄り添って話を聞いてみる
遠距離恋愛している彼女と久々に会える日、朝から彼女は不機嫌で何かと私に当たってきました。
理由は分からなかったのですが、彼女のそういった不満も何もかも受け入れて今日は付き合おうと思ったことを覚えています。
そのうち彼女から本音が出て、ずっと会えていなかったことが不安で不安でしょうがなく、今日会えた時にその不満というか不安が爆発してしまったのだとの事。
何か可愛くなって最後はぎゅっと抱きしめてしまいました。相手がなぜか不機嫌でも男なら寄り添ってあげることも必要だと思います。
40代前半/IT・通信系/男性
まずはなぜ機嫌が悪いかを聞いて解決策を探した
まずは彼女がなんで機嫌が悪いかを聞いた上で解決策を話し合います。
例えば出かける約束をしていたのに急に仕事のスケジュールが埋まってしまった場合には、素直に謝って埋め合わせをちゃんとするなど具体的に話し合います。
20代後半/IT・通信系/男性
【2位】自分から謝る
とにかく早いうちに直接会って謝る
彼女が怒っている時は話を聞いてほしいというサインでもあるので、とことん彼女の話を聞いてあげます。
話が脱線したり、過去の話を蒸し返したりしても、じっと耐えて聞いてあげます。言い訳したいこともありますが、それは言わずに謝ります。
40代後半/サービス系/男性
素直になるようにして、ひたすら謝罪をした!
彼女は感情の起伏が激しいので、扱いが少し大変です。そしてお互いプライドが高いのでなかなか素直になれず、お互いなかなか謝りません。
ただ自分が口を聞かないのは耐える事が出来ないので、自分から結局は素直になって謝罪をします。なかなか本音で話す事はありませんが、喧嘩が終わるとおもしろおかしくあーだこーだ言い合います。
30代前半/流通・小売系/男性
絶対に言い訳せずに謝り倒す
彼女と一緒にいる時に些細な事から言い争いになり、険悪な雰囲気になることがしばしばあります。
もし自分が悪いと感じた時はとにかく言い訳せずに謝るようにしています。言い訳すると余計に彼女の怒りをかい、険悪な雰囲気が長引くからです。
言い訳せずに謝ると彼女も許してくれてまた楽しい時間を過ごすことができます。
30代後半/商社系/男性
自分が悪い、悪くないに限らず自分から謝る
本当によく彼女とは喧嘩をするのですが、上手く仲直りをするにはとにかく自分から謝るのが一番。
やはり感情的になっている時はどんどん小さなことでヒートアップしていくので、とにかく自分が悪くても、悪くなくても自分から謝るのが一番です。
20代後半/サービス系/男性