【1位】自分が主導権を持って付き合う
相手のぶん自分がしっかりした
前に付き合った彼女はすごく優柔不断で、自分では何も決められない子でした。そのため、自分がしっかりするようにしました。
どこかに行こうと計画する時は、相手の意図を汲み取ってまずは計画を立て、それでいいかどうか相手に確認してもらっていました。
20代後半/メーカー系/男性
重要な決定は自分がするようにした
昼食や晩御飯の内容などは頼られたとき2人で決めますが、重要な契約などの時は、自分が決定するようにしています。
人それぞれ理想な人や、どんな人が頼りがいがある人というのは大きく違うと思います。
なので、相手にはなるべく頼らず自分自身でなるべく解決するのが理想形だと考えています。
20代前半/メーカー系/男性
自分でなんとかするしかないと考えた
彼女が頼りにならない時は、自分でなんとかするしかないと思います。
自分で色々と決めて行動したいタイプなので、何かを決める時に頼りにならなくても、後から文句とかを言われなければそれで良いと考えています。
30代後半/メーカー系/男性
何でも自分が主導権を握って進める
彼女は私よりも年上にも関わらず、全然頼りないので、何を決めるにしても、出来るだけ私が主導権を握るようにしています。
彼女を引っ張っていくようにすることで、関係が良い方向へ進みました。
30代後半/メーカー系/男性
【2位】話し合いを重ねて改善した
納得できる方法を二人で話し合う
マッチングアプリで出会い、交際をはじめました。
付き合ってから、ほとんどのデート費用は私が支払っており、金銭面に関して頼りなさを感じていました。
将来を見据えた交際でしたので、話し合った結果、二人用の貯金通帳を作り、私が奢った分は彼女が後日貯金通帳に振り込むことで、バランスを取れるようになりました。
二人の通帳は結婚資金に使う予定です。ですので彼女にご馳走をするときは「貯金をしている感覚」で頼りないと思うことはなくなりました。
20代後半/マスコミ系/男性
話を聞いて自信をつけられるようにした
女性なので、ある程度男性に頼る方が良いという気持ちもあります。ですが、なんでもかんでも他人の言ったことに流されてしまい、明らかに損をしているようなこともしばしば。
本当はどうしたいのか、自分の気持ちはどうなのか、じっくりと時間をかけて聞いてあげています。
そうすることで、彼女も自分の頭の中が整理され、自信を持って判断出来ることが多くなりました。
20代後半/公務員・教育系/男性