【1位】どんな状況や場面でも嬉しい！
自分のことを必要なのだと認めてもらえた証拠だから
20台前半の頃は「ちょっと面倒だなぁ」とか、「重たいなぁ」とか思っていました。
しかし、歳を重ね、「結婚したい」と言ってもらえるということは、自分のことを「必要」だと認めてもらえた証拠なのだとわかりました。
なので、いつどんな状況であっても、その瞬間は最高に幸せだと思います。
40代前半/サービス系/男性
ずっと一緒にいたい唯一の存在と認められたと感じるから
「一生一緒にいたい相手」と認められたら、誰しも嬉しいと思います。
特に女性から男性へのプロポーズは、なかなかレアケースだと思いますので、尚更嬉しいと思います。
シチュエーションはあまり関係なく、ただ単純に嬉しくなっちゃいます。
40代前半/マスコミ系/男性
好きな人と家族になれることがとても嬉しいから
どんな時でも、どんな人から言われても嬉しいですね。好きな人から言われたら余計に嬉しいですね。
結婚はその人同士の問題でもなく、お互いの家族同士の問題でもあります。
新しい父母兄弟もできます。子供も、生まれるかもしれません。なので、とても嬉しく、めでたい事だと思います。
50代前半/金融・保険系/男性
自分が認められている実感が湧くため非常に嬉しい
実際に結婚するかどうかは、タイミングや状況次第だとは思います。
ですが、言われた事に関しては、自分の価値や存在意義がちゃんと彼女に伝わって、認められたんだという証になり、非常に嬉しいです。
ただ、冗談交じりで何度も言われると疑います。
30代前半/公務員・教育系/男性
結婚を前提に付き合う主義だから相手も同じ気持ちになってくれて嬉しい
私は結婚を前提に交際する価値観を持っています。
元から結婚する気で交際するのですから「結婚したい」という言葉を聞ければ、自分の理想に相手が付いてきてくれたことを意味します。
私にとって「結婚したい」は、どんなに喋っても価値が暴落しない言葉です。
20代後半/不動産・建設系/男性
自分たちの今の関係から一歩踏み出さないと出ない言葉だと思うから
「好き」や「愛している」といったいろいろな愛情表現の中でも、自分たちの今の関係からさらに一歩踏み出さないと出ない言葉だと思うので、とても嬉しいです。
例え前から思っていてくれたとしても、言葉にしないと伝わらないことだってありますし、その言葉を聞けただけで勇気を出して言ってくれたんだなぁという気持ちになります。
しかし、毎回言うような簡単な言葉にはして欲しくはないです。
20代前半/大学生/男性
自分と早く結ばれたいと思ってくれたことが嬉しい
もしもの話ですが、付き合って年月がたいして経っていないのに、逆プロポーズや結婚希望を求められると、「早く結ばれたいのかな？」、または「気に入られすぎてつい先走ったのかな」と、考えてしまいます。
これはプラスに考えたらとても嬉しいですし、相手をかわいいなと思います。
ですが、結婚は相手をよく知って、じっくりと関係を進めてからにしたほうが後悔しない気がしますし、心配にならないかと思います。
20代前半/大学生/男性
これからの生活を一緒にしていきたいという決断が嬉しい
「一緒にいたい」だけだと簡単な感じがします。
それに比べて「結婚したい」だと、これからの生活を一緒にしていきたいと決断してくれたように感じて嬉しいです。
年齢的に、言われるだけで嬉しいということでもあります。
40代後半/不動産・建設系/男性
好きでなかったら言わない言葉だと思うから
好きでなかったら言わないと思うので、自分も好きであれば、言ってくれるだけで嬉しくなるのは当たり前だと思います。
しかし、自分はそんなに好きでないなら、困るかもしれないです。男なので、本当は自分から先に言いたいです。
40代前半/不動産・建設系/男性
結婚したいということは自分のことを必要としてくれているということだから。
状況など問わず、絶対に嬉しいです。
「結婚したい」と言ってくれるということは、自分のことを好きでいてくれて、今後も自分を必要としてくれているという証明です。
そんなことを言われたら、どんな場面や状況であろうと嬉しくないわけがありません。
30代後半/不動産・建設系/男性
二の足を踏んでしまう私の背中を押してくれるので。
どんなに好きで長期間一緒にいても、いざ結婚しようとなると、どうしても二の足を踏んでしまい、なかなかプロポーズが出来ないものです。
なので、彼女の方から「結婚したい」と言われると、躊躇する理由がなくなるので、言ってもらえるとありがたいです。
30代前半/流通・小売系/男性
【2位】状況や場面次第では嬉しい！
まだ若かったから全然考えてなかったので困ってしまった
そういってくれるのはすごく嬉しいが、将来のことを考えると不安でしかないです。
確かにずっといたいとは思いますが、学生時代に言われた時は、まだそんなことは考えてなかったので、嬉しい反面どう返事していいかすごく困りました。
大切なことなので軽い気持ちでは返したくないですが、覚悟も出来ていなかったので、曖昧な返答しか出来ませんでした。
しかし今なら、そう言ってくれたらすごく嬉しいし、相手をずっと大切にしたいと思います。この言葉を軽い気持ちでは使いたくないと、大学時代に思いました。
20代後半/サービス系/男性
酔った勢いで言われると信憑性に欠ける
結婚したいな、と言われる事は、相方としてきちんと認められたと感じます。素直な気持ちを言われると、正直ドキッとして嬉しいものだと思います。
ただ、お酒の席などで酔った勢いで言われると、信憑性に欠ける部分はありますね。
30代後半/医療・福祉系/男性
学生の頃は現実味がないので嬉しくなかった
昔付き合っていた彼女から、学生の頃に結婚したいと言われたときには、お互いに仕事もなく学生の身分であるために現実味がなく、嬉しさはさほどありませんでした。
ですが、社会人になり、付き合い始めてから年数が経っている彼女から結婚の話があったときは、とても嬉しかったです。
20代後半/金融・保険系/男性
状況や場面次第で意味があることになると思うから
「結婚したい」という言葉が出るには、状況や場面次第で意味があることなのかなと思います。
私達は、付き合っている間にお互いに結婚という言葉は出なかった気がします。
ですが、住んでいる所が同じ県内でも離れていたので、「一緒に暮らしたいね」と話したり、家の話をしたりと、「結婚」という言葉を使わずに将来のことを話していました。
それで、女性から言われる前に自分からプロポーズしたいと思い、夜景の見える場所を選んで気持ちを伝え、結婚することができました。
30代後半/流通・小売系/男性